暑中お見舞い申し上げます!

 

このたび静岡県に実母さんの一時保護として小さなシェルターが出来ました。

ポミエさん家族にご協力頂き、このたびと言ってもすでに2人目がお世話になっております。

離れを使わせて頂く事になり病院や産院も協力して下さる体制が整いました。凄い事です。

これもひとえにNNNドキュメントで協力してくれたうちのスタッフと助産師さんたちにお声かけ下さいました関係者さんやポミエさん家族のお陰です。

早速、ポミエさんとある産院へご挨拶に伺いました。

助産師さんの話では「この産院を継続して行ってくれないか」と先代の医師に頼まれてご自身はロゴハウスを建てて優雅な生活をしようと思ったそうですが売ってその金で助産院の奥に妊婦の宿泊施設を作ったそうです。

こういう奇特な方もいらっしゃるから私も頑張れると思いました。

凄く穏やかでなんでも聞いてくれそうな方です。3人目からお願いすることになりました。

何かあれば大学病院につなげるそうですから安心です。

これで茨城・静岡・京都の3カ所になりました。

また1つ広がったと思うと嬉しいです。

ポミエ家族にも感謝です。お世話になります。

 

静岡の保護所での初めての実親の時は本人が持病を隠していたので後で騒ぎになり病院2つに断られて大学病院送りになりましたがそれが良かったのか大学病院では今まで児相しか来なかったので児相の対応ではうんざりしていたそうです。

ポミエさんが頭を下げて詫びてくれたり説明してくれたり何度もあっちこっち掛け合ってくれたお陰です。

ぽミエさんの病院や行政に対する態度が凄く良かったし説明もきちんとできていたから初めてでも承諾してくれたのだと思います。

本当にありがとう。

時々、自分が妊娠したんじゃないのに・・・と思うほど行政から嫌味を言われたり断られたり悔しい思いもしますが最後は何とかなるものです。

病院が理解してくれた事、時産院までつながった事は本当にポミエさんのお陰です。

病院の手前、最初の出産ですから付き添わないといけないし、家も子供もいるのに家族に任せて最後まで手を尽くして下さり感謝しております。

本当に母子寮を張る・・・というのは大変です。やって当たり前みたいな実親もいますので。

こうして沢山の方の力を借りてベビー救済が出来るのです。

母子寮利用のケースの場合、関わってくれたそこのスタッフに皆さん感謝ですよ。お願いしますよ。

 

先日、ある実親さんからSOSが入り話を聞いていたら2年前に中絶をしたのだけれど生保を受けているので中絶費用は出ないので中期中絶で40万かかり月1万づつ返しているそうです。

生保から出すお金ですから苦しいそうです。しかも病気があるのでちゃんと働けず支援施設で働いているので時給300円で月に3万にしかならないそうです。そこから1万ですから大きいですね。

また中期中絶ですから火葬しなくてはならずお骨が葬れず家にそのまま置いてありそれを見るたびに毎日自分のしたことを反省し泣きながら過ごしているそうです。

だからもう中絶はしたくないと言います。

私はこういう親の話を聞いていつも思うのはこういう親は誰も相談出来る人がいないのです。頼れる人がいないのです。

彼女も昔、結婚して4人の子供をもうけ夫のDVDで実家に子供と共に身を寄せて逃げていたのになぜか実家の親は夫に連絡して居場所を教えてしまった。そして見つかり子供を取られて独りになり実家から追い出されてあてもなくさまよい精神的に病んで行きいました。

当時実母は会えば優しいそうな笑顔と穏やかさがありました。

気を休めるはずの実家にもいられず子供も取られてたった一人になり可哀想でした。

 

病院が当初、「こういうケースは生保が受けられるから」と言ってはくれましたが何も協力してくれずその後時間はかかりましたが自分で生保にこぎつけ予想以上に生活は厳しく今の住まいも精神疾患の人が多くいて早く出たいと言ってました。

私に出来る事は・・・「お骨は辛いね。預かるよ。そして供養してもらいお寺に納めてあげるから元気になって」というと泣いて喜んでいました。

小さくても命だし人間だし生きていた数か月はあったはずです。

先日、石川県で旦那に会って話した時に「お寺の工事をしていて納骨堂を作っている」と言っていたのを思い出し「入れるようになっていたんだ」と思いました。勿論、お金はいらないですし取るつもりもないです。

でも何か形が欲しいだろうと思い「お骨の代わりにお守りかお札をもらおうね」と言いました。

どこかに飾り手を合わせたいだろうと思ったからです。

 

理由はそれぞれあると思います。

でもどうしてもこういう実親は寂しくて人恋しくて誰かに頼ってしまうのです。

それがなぜか上手く行かない男性とかが多い事。誰かたった一人話し相手がいたらなぁと思いました。

こういう仲になる男性ではなく心から話せる人・・・人がいてくれたらなぁと。

お骨の話を聞いて命があればこの実母も赤ちゃんも違う人生が待っていただろうかと思いました。

う〜ん、みんな寂しいんだよね。ここまで生きて来るのにも苦労や寂しさをいくつも味わって来て、それでもまだ足りない。

果てしなく続く寂しさ、1日も早く終わって欲しい。人恋しいのは分かる。頑張れともそういいたくない。

うんうんと聞いてやるだけ。だから話し合える友がいる事は素晴らしい。

皆さんもお友達を大事にして下さい。

お骨にしてしまった事を思い、骨壺を毎日目にして生きて行くのはあまりにも辛い事です。

いい供養をしてもらおうと思います。もうすぐお盆だし・・・間に合うかな。そのあとはお彼岸か。

 

㊟:女性の下着は感染症を起こしていた場合はよく洗濯して日光に当てないといけないそうです。部屋干しや暗い所に干すと菌が死滅しないそうです。そしてまた身に着けると再度感染症を引き起こし繰り返すしながらなかなか完治しないそうです。

いいことを聞きました。日光浴・・・日光消毒ですね。助産師さんからの助言でした。

 

ねぇあたしたちgerlsよね。女の子が続いてるんだって

久々だって、聞いてる?

 

 


お骨かぁ・・・今度は元気に生まれて来るといいなぁ。

 


ねぇ聞いてる?何にやけてるのよ!あたし眠くないの!