子供たちもどんどん成長しております。

ぽけっとの子供たちは一部の子供を除いて私が迎えに行き、こうのとりに乗り養親宅にお渡ししております。

病院直接養親コースの場合は私はノータッチなのでその場合が凄く心残りとなります。

自分で迎えに行き、養親に手渡すまでが私の仕事と思っていますのでそれが出来ない時は印象も少し違ってしまいます。

 

さて、引き渡しで全国に行きますが子供たちが成長しているのがよく分かります。

「マザーさん!」と声かけてくれる子、「どうして来たの?」「赤ちゃんいる?」と自分も少し前にこうして来たんだよというのを確認するかの如く・・・という感じです。

嬉しいのはお手紙を書いて渡してくれたり中にはまぁ似顔絵なんつうのもありで涙がちょちょ切れます。

個性も出て来てその子の特徴が出ております。

各地方に行き、大きくなった子供たちと対面するのは本当に嬉しい。

こうして短い時間でも会う事でその子は徐々に自分が養子である事を認識して行くようです。

何回も重なると言わずとも自分もこうして小さい体で抱っこされて涙を流して待つ親の元へやって来た・・・・

養子である事を知る瞬間でもありますが全然本人は小さくて分からないけど心のどこかに残っているのではないでしょうか。

 

先日石川県に引き渡しがあり約2年ぶりの引き渡しでした。

駅で待っていた子供たちも大きい子はみんな来年は1年生。

小さい子を抱いていながらにその子たちもこうして来た事を思い出してかどうか、興味深く近寄って話しかけて来ました。

可愛いです。後輩の赤ちゃんが見たい、触りたい、そして「ちっちゃい〜」と歓声をあげて。

こうしてみんなも同じように待っていた父と母にの元へやって来た事を知るのでしょう。

うちの会はいつのまにか駅や空港にOBたちが来てその瞬間を撮影してくれていい思い出として残してくれています。

誰が教えたわけでもなくそれは各ブロックへと流れて行きこういう風景はぽけっと以外にはないでしょうね。

たまに取材が入り放送になる時もありますがそれも子供の記念になりみんなで待っていたことが何より子供には後でいい思い出になります。

 

翌日、旦那と会う約束で小松に移動したら駅に降りたのは私一人。

ㇱ〜ンとしており中央の掲示板を読んでいるのが見えて・・・いいかげん気がつけよと思いました。

荷物を持ってもらい・・・どこに行くかと思いきや「お寺が工事が入っていてうるさいから違う所へ行こう」とまぁ天皇陛下も来られたという公園に連れて行かれて確かに静かで湖がありいいかも知れないけど燕のう○こがあちらこちらにあり、ぎぇ!ここ?

 

中庭に行きテーブルと椅子がいくつか転々とあり涼しそうなところを選んで座り、今回の目的を話しました。

1番先に20年前に別れたタイ国籍の子の話をして旦那も何度も合って知っているので驚いてました。

「これからあんたのいい助っ人になるやん!」と。感心していました。なんのめぐり合わせ?う〜〜ん、わからん!笑

金沢駅で多分お昼になるので駅弁を買って行こうと思い持参したのが良かった。

「そばでも食いに行こう」というのでまだ私がそばは「あまり好きではない事をまだ覚えないのか」と思いました。

暑くなってきたのでもっと涼しいところがいいなぁと思っていたら前の屋根付きの小屋が空き移動して「お弁当買って来たよ」と渡すと「ええ弁当やないか」と食べていました。

「ピクニックみたいやな」というけどいい歳のおじさんとおばさんが弁当かい?

ウオーキングのおじさんが寄って入り「暑いですね」というので「はい」と言うと私たちが話して弁当を食べているので悪いなぁと思ったのかどこかに行ってしまいました。

私らの風景は他人はどう見えるのか?

昼間に公園でいい年の大人が二人で弁当を食べてる・・・・なんだかなぁ。

 

12時前に来て3時ごろまで話してそれからどうするんだろうと思いました。

5時過ぎには福井に移動するのになぁ・・・と思っていたら「さぁ〜行くか、車でおくるわ」というので「5時過ぎまで私は一人でどうするの?」というと、下の道をちんたら走ったら2時間ぐらいかかるからそれでええやろというので「分かりました!」と送ってもらいました。

田舎道で混みもしないしまた色々な話をしながらちんたらちんたら来たらまだ時間があるので駅の駐車場に止めて娘に電話しました。

昨夜の深夜2時に母と大喧嘩して悔しくて私に電話して来たので「ちょっと話してくれない?」と言いました。

一晩経過したので納まっていましたが・・・旦那の声を聞いたら更によそ行きの声になりかしこまって「はい・はい」と素直。

なかなか会えないので旦那の声は子供には影響が大きいのです。

「しぁないなぁ。まだ子供だし若いから。仲ようやりや」と言われてました。「また今度会うまで頑張ってな」とか言ってました。

借りて来た猫状態になり大人しくなりました。笑

 

5時間ほどの面会でしたが話が出来て良かった。

絶対メールの返信などくれない人で電話もなかなか出てくれませんがメールも手紙も見てはくれています。

緊急のみジャンジャンかけますので気が付けば出ますがそうでないと出ません。

どうしてもと言う時だけしつこく連絡しますが私たちの場合はそれでいいと思っています。

なが〜い付き合いですから。もうすぐ30年になるかな。

互いに会うと「なぁ老けたなぁ」と心で思い口には出さない。時々向こうは口に出すので私は怒ります。

健康だと言いながらも旦那は季節の変わり目に体調不良のメニエルと私は三半規管からくるめまいと難聴と指のしびれ。

病気と薬の話に花が咲くようでは終わりねと笑いました。

持ちつ持たれつ、まったりとは行かずともたまには眼中に残せよと言いながら別れました。

私は話が出来たので満足でしたが公園で3時間も話すとは思わなかった。

 

時々、携帯が鳴りいなくなる旦那

残った水とずた袋

暑くなり屋根の下に行き昼食用の弁当を食べました!

 

 

 


 

湖は始め綺麗だと思いましたが3時間もいるとなんだかなぁ

コメント
素敵な夫婦デートですね♪

子ども達はどんどん大きくなって、
大きくなった子どもの様子を、マザーさんやベビーぽけっと関係者の皆様、実親さんとご家族の皆さんにお伝えできることが、子育ての大きなモチベーションとなって、良い影響を与えてくれているように思います。
アルバム作りは大変ですけれど、それ以上に一年間の自分達の子育てを振り返る貴重な夫婦の時間となりました。

明日はいよいよ真実告知シンポジウムですね。
私達老兵は遠慮しますが、今年まシンポジウムに参加されたファミリーが、素敵な真実告知を成されることを祈ってます。
(^_^)
  • by yutapa&yutama
  • 2018/06/29 7:17 AM
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