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新母子寮(シェルター)完成!

9月21日に新母子寮の工事は完全に終わりました。

駐車場も線引きしたものは9台、線無しだとあと4、5台は止められます。

水回りの問題が尾を引き、許可が2ヵ月もかかりおまけに費用も予想を遥かに通り越し230万もかかりました。

工務店は「あるものを使いないものを購入すれば30〜50万ぐらい、行っても100万はかからないだろう」と言ってましたが蓋を開けたらとんでもない、なかなか許可が降りずにああしろ、こうしろと関係者は10回以上も行政の窓口に行ったそうです。

そして苦肉の策も一回り大きな土管を入れ替えしないと許可しないと言われて渋々承諾したのですがなんと土管が130万、一回り大きなものに変えるように言われたそうです。

 

うちの雨水をポンプupして流してあふれたら市の責任になるので・・・あふれるほど流れるはずがないのに、母屋は親が建てたので当時は水回りや土地の高さや土台の事までは親もそう気にしていなかったと思うし住んでみないと分からない事はいくらでもありますので今、私がしないと今後益々子供が苦労するかなと思いました。

でも簡単に言ってくれますが土管一回り大きいので130万でその工事にかかるもろもろの費用で230万ですよ。

50万ぐらいかな・・・とんでもない話です。ぼー顔涙

 

そして土盛りがまた半端ない、40cm〜50cmと言うのが結局60cm上げたそうです。

写真で見るとそう分かりませんが実際見ると母屋から行くと坂になるので(勾配のせいで)高さが理解出来ます。

ダンプカーで砂利を20台でいいかと思ったらこれまたとんでもない・・・業者さんの皆さんに泣いてもらったそうです。

工務店は私の活動を理解してくれていますので業者を集めて説明して費用を安くするように説得して他の業者より1000万安くなりました。

事務所が高額だったので「それくらい仕方ない」と母に言われてました。

安くなった分粗悪な材料で建てられたら困ると言いましたが「そんな事するか」と怒ってました。

ペアガラスにしてもらい天窓も取り入れました。

後は設計上、住宅で通すので少し検査まで私が我慢する点も出て検査が済んだらまた検討しようとなりました。

部屋数が多いので住宅で通らないと公共施設で判断されたら税金は元より建築にも問題が生じていっぱい手を加えて費用も沢山かかるそうです。

なので少しの辛抱をすることになりましたが今のところまだ完成したばかりで入居させていません。

 

そして今まで3軒分の母子寮の荷物を出したり入れたりするわけですがスタッフと2人で結局最後までやり抜きました。

倉庫にお願いしていた母子寮の3軒分は1日で2トントラック2回で工務店が運んでくれました。

電気屋さんもいたので手を借りて4人で運びました。

細かいものを納めているので大変ですがあまり今回は家具も置かないし個室でクローゼットが大きいので実親の物は全部そこで納まるようにしました。

納戸やクローゼットが多いので収納はOKです。

落ち着いたら会の物置を購入し来年は塀を直します。

まだまだお金がかかりますが6月14日に地鎮祭をして9月21日に全てが完成しましたので早かったですね。

10月に入るとその分は工務店が払う事になるから向こうも必死です。

現場監督に毎日来ていました。いらうー

 

完成して2日後に残金の請求書を持って来られて「今月いっぱい待って欲しい」と言いました。

まだ片づけても完了していないのでそれを終わらせてから支払う予定でしたが早く完成した分、安くしたんだから早く欲しいんだろうなぁと思います。

それは分かるけどあと1260万・・・銀行回りしてもどうしよう。

何回も言いますが母子寮も事務所も会のお金は使っておりませんので。

完全個人負担の自費払いです。

そうそうお金などあるものではないです。

しかし、母子寮が解体されてないのに移動したいという実親が何人かいたことを考えるとどんな家でもやはりこういう一時保護する家は絶対に必要なのです。

行政でも出来ない活動をBPは実施しております。

助成金をもらい活動されている施設とは違い小さいですが自由に考える通りに使えます。

裕福な状態ではありませんが縛りがない事が自由で一番いいです。

 

しかし3年間に2軒も家を建てる人生・・・誰が予想したでしょう。

国や県の援助なしにですよ。

だから子供達にもお願いしたい。

私を守って頂戴ね!と。

これから貧乏生活を更に更新しなくてはなりません。

娘が来年大学受験と言う大きな山場を抱える事になります。

そちらも頭に入れながら・・・我が人生です。

選んだのは私ですから愚痴は言わない。

そしてまた辛抱の毎日が始まるようです。

がんばっペ・・・・みんな!

がんばっぺ私!!!

 

 

9月21日完成しました!

実親の個室の他に誰でも宿泊可能な部屋を3つ用意してあります。

緊急にも対応可能です。

遠方よりお越しの実親OBや養親さんもお泊り可能ですのでお使い下さい。

 

 


 

 


駐車場は広いので心配ないです。

右側は砂利にしたそうです。

全面、舗装するとその分の水が母屋側に流れるので砂利だと水を吸収するので

吸収できない分が流れるので全面舗装よりはいいと言ってました。

ほんとか?

| - | 07:43 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
母子寮の完成、誠におめでとうございます&#10024;
おっしゃる通り母子を救済する大切なシェルターですね&#10069;&#10069;
とっても素敵な仕上がりに、早く見てみたいです。&#128522;

旧母子寮よりももっともっと、
ここから更に多くの実母さんが安心して元気な赤ちゃんを産んで、
新しい人生を踏み出し、
かわいい赤ちゃんが笑顔いっぱいに育てられる橋渡しの場所となりますように
心から応援しております。
| yutapa&yutama | 2017/09/28 8:35 AM |
困っている妊婦やそのご家族にとって、母子寮と言う物は本当にありがたい場所だと思います。
その姿勢に強く感動します。

が、しかし
コメントの方。これから「更に多くの」って何でしょうか?現実問題なくならない現状はあるにせよ、この発言は自分たちや待機の方が早く赤ちゃんを抱きたいと願うこと?
本来、こんな事はないのが望ましい。それをきちんと理解なさっての発言だとは思えません。
言い換えるなら、これが「本心」ですね。
この様なコメントすらも心を痛めてしまう人がいる事をもっと考えて欲しいです。
それすらわからない方に、子供を託すってどうなんでしょうか?
| みおな | 2017/09/29 11:02 AM |
みおなさん、コメントを頂きましてありがとうございます。

あなたのおっしゃる通り養子縁組がなくなれば本当に平和で幸せな子供たちで施設児も減る事でしょう。
私たちも出来ればそう思いながら活動していますが実際は逆で毎年虐待児も死亡する乳児も増加しております。

特別養子縁組は新しい法案も出来、それに向けて更に変わると思いますが果たして活動する団体に対しても、そして妊娠して産んでも育てられない女性を更に追い詰める要素も含んでおります。
当会では行政とは違う独自の方法で無料で相談される妊婦さんの相談を受け付けそして保護しており緊急を要する案件は日常茶飯事でいきなり本部や幹部から連絡をもらい妊婦さんの救済に走るOBも少なくありません。

行き場を無くしてホームレス状態の妊婦さんも幾人も存在している事もお知らせします。
そういう意味で当会のようなシェルターがあればとにかく母子の安全と命は保護出来るかな、そしてもしその女性が産んでも育てられない現実があればその先に養子縁組があるかな・・・
決めるのはその妊婦さんですから。

連絡があれば受けてしまったならとにかく行動するのが当会の方針です。
そしてとにかく相談されたらたとえ最後にキャンセルになってもとにかくその場を何とかする、救済する・・・と考えるのがBPの方針です。
結果はどうあれ、必ずしも特別養子縁組がいいとは言えませんから。

そういう意味で事情のある妊婦さんの一時保護出来る場所というのが行政では少ないのと条件が厳しくなかなかうまく当てはまらないのも現状です。
ですから当会は古くなった母子寮を建て替えて本当に少ないの数ですが今まで行って来たように・・・
それでもこういう家から母子の命が救われ多くの小さい命が暖かい家庭に巣立って行ったのも現実の事です。

私達はその時、その妊婦さんが判断したり覚悟したならばそれに従い動くだけです。
無理強いもしません。強制もしません。
ご自身で決断したら逆らわずとにかくそれに従うだけです。
養子縁組は実親の決断の元、進む命のリレーですから。
その妊婦さんが育てたいのであれば育てればいいことだし無理ならば施設ではない新しい家庭をお勧めするだけです。
最後はその妊婦さんの心のまま、意のままだと思います。
| 事務局 | 2017/09/29 8:41 PM |
初めまして。ブログを通して特別養子縁組みをしりました。もっとたくさんの方に知ってもらいたいですね。いつも陰ながらホームページを拝見しております。素晴らしい活動で、私にできること‥金銭援助ができればと思います。マザーさんもお身体大切にしてください!
応援しています。マザーズのドラマみたいのですが、DVD化してくれるとありがたいです!
| まきゅ | 2017/09/29 11:11 PM |
初めまして
いつも陰ながら応援させていただいています。
いろいろな人がいるこの世の中、いろいろな意見があるのは当然のこと。
でも私はいつも会の活動やブログを見て癒され、子供たちが幸せに育っている姿に心を打たれています。
子供を育てる大変さ、手放す気持ちを実際に経験はしていませんが最近身近な知人によって知ることができました。その人が大切だからこそ救済のためにたくさんの選択肢を与えてあげたいと思いました。何が良いか悪いか答えを出すのは難しいですが誰であってもただ生きてほしいと私は思います。
これからも応援しています。
| あん | 2017/10/01 9:28 PM |
みおなさん
貴重なご意見、誠にありがとうございます。

「更に多くの」という私のコメント。
現実問題なくならない現状はあるにせよとおっしゃってくださったように、
日本には生みのお母さんやお父さんと暮らせない子どもが何万人もいて、そのうち家庭的擁護は20%にも充たず、その他は全て施設で暮らしている現状があります。
その子ども達は18歳になったら1人立ちしなければなりません。
特別養子縁組では、そうしたことにはなりませんね。
親子となったのですから。

ひとりでも多くの子どもが赤ちゃんの時から家庭的雰囲気でお母さんお父さんに愛情深く笑顔いっぱいに育てられることを願ってのコメントでした。

自分たちや待機の方が早く赤ちゃんを抱きたいと願うこととは対極の思いでした。
ベビー救済って、子ども本位ってことですから。自分達養親や待機組はあくまで子どもを支える立場と思っております。


誤解を招くようなコメントを残して誠に申し訳ありませんでした。
ご指摘誠にありがとうございます。
子どもへの思いが更に深まりました。
どうかあたたかく見守ってくださいね。
\(^o^)/
| yutapa&yutama | 2017/10/02 6:57 AM |









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