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ベビー救済★NPO Babyぽけっとのスタッフが発信するニュースと何でも日記です♪
<< 妬みや恨み | main | 第6回真実告知のシンポジウムから見えたこと >>
自立支援に向けて

6月1日に国会に特別養子縁組斡旋法案が出されました。
この日に閉会したので秋の臨時国会には承認になると思います。
それまでにまだ間があるので調整する部分があります。このまま通ると困る部分もありますので。
でも縁組だけを目的にした斡旋ではなく縁組後の養親家族のサポートも強化されます。
BPではOB会や各交流会が盛んですしどこへ参加してもいい事にしてますので新しく組み込まれても心配はないです。

実親が決断しなければ養子縁組は成り立ちませんのでその実親が時間が経過して調べたくなったら情報を与える事には仕方ないと思います。内容やどこまで開示するかはまだ試案中ですが。
当時、実親はギリギリの状態でBPに藁をもつかむ思いでSOSを出して来ました。
そして無事に出産し決断して我が子を養親に託す訳ですがまさか縁組後にその養親家族が会を退会するなんて考えている実親はいないはずです。
そして会が縁を取り持つわけですから連絡したらその家族はすでに会にはいない、退会したと聞いたらどう思うでしょうか?
でも私は何らかの理由で退会するのであれば止めないつもりです。
そこまで考えたならば止めても無理だと思うからです。
ただ、それを知らない実親が気の毒だと思います。ですから法案が通れば情報は開示する事になりますので後は自身で行動する事になるのでどう出るかが問題ですよね。
話して納得出来たらいいけど、そうじゃない場合どんな行動に出るか分かりません。
そこまで考えて養親たちは決めて頂かないと退会しても責任を持って来られても困りますので。

そういう親になって欲しくないですね。
子供だけが目的だったなんて悲しいですね。
面接強化ですか!それもありです!

さて、先日ある実親さんが会の支援とOBたちの暖かい支援を受けて地元へ帰りました。

来る時は未受診で保険証も切れており所持金もなく上の子を預けての移動でした。2か月間母子寮で生活し一緒にいた実親さんとのかかわりでどんどん変わって行くのが分かりました。家事や炊事、苦手なようでしたがこれが今後のBPの進む道を諭して下さいました。

彼女もこれじゃいけないと思った事が立ち直りの近道で最後にはネットで自分で寮付きの仕事を見つけて面接も茨城まで来て下さり本当に助かりました。

送って行った時にその面接された方に合いましたが派遣会社の方で事情を説明したら東北以外対応しているので(地震の影響で)後はどこでも合うだろうと思う仕事を探して紹介して下さるそうでBPとしても実親のその後が不安定な場合は利用できると思いお願いしました。

 

住む家は見つかっても仕事までなかなか。寮付きも条件が合えば見つけられると話されていて「母子や女性を救って下さい」と説明しましたらあちらも喜んで下さいました。

嬉しい出会いでした。今後、お願いすると思います。

この実親さんは考えたら今年は運が上昇しているんだと思います。

妊娠したのは予想外だったでしょうが子供がBPを探して「ここだよ」と教えてくれたんじゃないかと話しております。

数人のカウセリングを受けて少しづつですが自分のしたい事ややりたい事を見つけています。

週末上の子が遊びに来る事を楽しみに仕事をしています。

口数の少ない実母ですが本当に不思議な縁を感じます。

ギリギリでも相談してくれてありがとうと言いました。子供も無事に誕生し1組の夫婦を親にしてくれました。

子供は私に「お母さんをよろしくね」と頼んで行ったのか彼女は最後には自分の力で仕事と住まいを見つけました。おまけに関わった会社も私に縁をつけて下さいました。感謝です。

 

関係OBたちには家電や衣類・雑貨に至るまでカンパして頂き厚く感謝申し上げます。

ほとんど最低限度の生活用品が揃いました。掃除してよ・・・と言いました。

この実母が1番嬉しかったのは・・・携帯電話を購入できた時だと思います。「マザーさん、携帯ありがとうございます」と嬉しそうに笑いながらお礼を言いました。滞納していてメールのみで不自由しておりましたので。

養親様にもご理解頂き感謝します。

 

この頃、また思いますが該当の子供を簡単に考えているご夫婦がいらっしゃってあれほど資料や説明会で「全てを受け入れる親でないと駄目だ!」とお願いしているにも関わらず該当が出ると難色を示す方がいます。

「自分たちの中でこういう赤ちゃんが来るんだ!」と思い込んでいるだろうなと思います。

 

生まれて来た事に感謝、養子に出して下さる事に感謝しなくてはご縁なんてありません。

私は実親の事情知って面会をしていますから状況に応じては「よく元気で生まれて来たなぁ」とそれだけでうれしくなります。

頭や顔・手足をさすりながら「よく生まれて来たね」と何度言うか。

たとえその時に病気があるとしても先に行って出るとしてもそれは誰にも分かりませんから。

普通なら流産や死産してしまう子だったのかも知れないのにこの世に生まれて来てくれたことだけで感謝ですよね。

生まれると言う事、誕生すると言う事、重い重い魂の誕生です。喜ぶべきじゃないでしょうか。

「マザーしゃん、僕を私を助けてくれる?」と言われている気がしてなりません。

小さい手と足、元気に泣く声、ミルクを欲しがる口、小玉スイカのような頭、何でも小さい可愛いのが赤ちゃんです。

 

子供の授かれない私達親からリクエストが出来るわけがない・・・そう思いませんか。

完璧な人間などいません。産まれて来た事に感謝、産んで下さった事に感謝、それが特別養子縁組の理解だと私は思います。

毎月、「今月は多いね」「今月は少ないね」と言いながら過ごしていますが「少ないね」というとおちびさんたちに聞こえるようで「じゃぁ、マザーのとこへ行こうぜ!」と来ること来ること、新婚さんいらっしゃじゃなくて「赤ちゃんいらっしやい」状態になります。決して私は他の団体から取っている訳じゃないですよ。件数をいっぱいやりたいとも思ってもいません。

ただ、1件に真剣に向き合う気持ちでいます。ご縁ですから動かないものは仕方ない時間をかけるか、辞めるかです。

決めるのは実親ですから。後悔のないように選択したらいいと思います。

 

年々、頭を悩ます問題が発生し実親の環境が整っていない親ほど金額的にもその後の問題もあり縁組だけやっていればいいと言う活動じゃないなとしみじみ思います。やるべきことがどんどん出て来てこの規模でこの体でどうせいと言うのよ・・・と今日も一人ごと。

ああ〜体が3つ欲しいです。いつも思います。老化が早くて困る。膝の治療にも1年も行ってません。時間がなくて。毎日がリハビリか?と思っています。もう今年も半年経過してしまっていますまあ

まずは来週のシンポジウムの成功です。事故の無いように100%とは言いませんがスタッフ及び関東ブロックの皆さんまた関西ブロックの皆さんにも一部お手伝い願いします。

皆さんで楽しく愉快に明るく1日を過ごしましょう!

 

子供には何も罪はない!

生まれて来た命に感謝です!!

| - | 16:34 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
マザーさん
日々のベビー救済活動、
誠にありがとうございます!

この日記トピックス、
6月6日に立ち上がっていたんですね!
気がつくことが出来ず失礼しました~。
m(__)m
今回もの内容も盛り沢山!
話が深すぎて頭の整理が大変でした~♪(苦笑)

これだけ縁組が増えますと、
会のOBファミリーで退会を望む方も出てきているのですね。。。
理由は思いあたりませんが
1番は人間関係とかですか?
その方々は真実告知をしないつもりなんですかね?
子育てに嘘やごまかしがあってはならないと思いますが、
実親さんとの縁まで切って、悩み苦しむのは子ども自身なんですけどね。
どうするつもりなのでしょう。。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

OBの皆さんたちの暖かい支援を受けて地元へ帰った実親さんの御縁で
派遣会社の方とのつながりが出来たと言うお話。
本当に素晴らしいです!(≧∇≦)
実親さんの自立支援は、
特別養子縁組を進めている他のどの団体も手を出せていない領域。
マザーさんが以前からずっと言葉にされていることでした。
少しずつ現実化してきていることは凄いの一言。
実親さんも幸せになってこそ、真のベビー救済活動なのですね!
これからも応援しております。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

該当が出ると難色を示す待機組の方がいらっしゃっるという件は
とても残念です。
私たちが親ばかサロン掲示板で
元気いっぱいに成長しているゆぅちゃんのご報告などを見て、
もしかしたら表面的な明るいイメージばかり
先行しているのかも知れないと反省しました。
面接説明会を通った待機組の人にこそ、
そんなに単純なものでは無いことをわかっていただきたかったです。

例えば、
私たちはゆぅちゃんの血液型を知りません。
またゆぅちゃんの体質などは何もわからない中で子育てをしています。
安心するなんていうのは今日までの結果にのみで、未来に対しては全く安心していません。
いつ突然どんな病気になるかも予想なんて出来ませんもの。
だからこそ夫婦で常に接して議論を交わしてひとつひとつ全力で向き合っての今現在で実親さんへの笑顔いっぱいのメッセージなんです。
子どものいなかった無味乾燥な日々に戻るなんてもう御免です。
障害があっても無くても、輝きと感謝に溢れた毎日に幸せを感じてほしい。
心からそう願ってます。
明るく未来を語っていた待機組のご夫婦が突然消えてしまうと、なんとも言えない無力感を禁じ得ません。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

真実告知シンポジウムもいよいよ今週末ですね!
シンポジウムでマザーさんを始め会の皆さんとの再会を楽しみにしています♪
元気いっぱい、笑顔いっぱいに成長したゆぅちゃんを見てくださいませ!
よろしくお願い申しあげます。
| yutapa&yutama | 2016/06/20 7:31 PM |
マザーさんお疲れ様です。
次から次へと悩ましいことがあり、マザーさんは休む間もないばかりか、怒ってる間も立ち止まってる間もないんだなと、最近そう思います。
マザーさんやスタッフの皆様の「仕方がない、やるしかない、何とかなるでしょ」って声が聞こえる気がしてましたが、「マザーしゃん、助けてくれる?」っていう赤ちゃんの声がみんなを動かしているのかもしれませんね。
BPのメンバーは、人が命を持って産まれてくるということが決して当たり前のことではないと身を持って知っているはずで、どの子も「産まれてきてくれてありがとう」と手放しで迎えられるべきだと知っているはず、そう思っています。
なのに、それを知っているはずの人が該当に難色を示すって…何なんでしょうね。
赤ちゃんの方が「そんな親は嫌だよー」と言ったんだと思いたいです。
その子を喜んで家族に迎え、愛時いっぱい育てる親がBPにはいるんですから、赤ちゃんだってそういう親の方が良いと言うに違いないですよね。
悲しいですが、そういう方はそもそもBPとご縁がなかったのかなと思います。
| とん漬け一家 | 2016/06/20 8:14 PM |









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