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ベビー救済★NPO Babyぽけっとのスタッフが発信するニュースと何でも日記です♪
ふざけたはなし

7月31日より実親相談者から非常に緊急性のある相談メールが入りました。

メールのやりとりの後、電話でも一度話しました。

携帯にGPSを付けられあまり話せないし自由もきかないと言いました。

子供の父親は未成年でその実家に身を寄せていてDVもあり警察も2、3回呼んだが痴話げんかとして片づけられてどうにもならないと言いました。

 

私達はたとえ嘘っぽくても万一の事があってはと一応、幹部達と相談して動き出します。

今回は珍しく北陸からの相談ですぐにブロック長のニコさんに連絡しました。

この10日間、実母の返事を待ってその通りに動くように考えていましたが実母の身の危険も考えて慎重に行動しました。

しかし最後のメールは喧嘩をして深夜に家を出て神社に猫と逃げ出したと言うので穏やかではありません。

深夜では誰も連絡はつかずとにかく早朝どこにいるかだけ周りを見て連絡して欲しいとメールしました。

しかし充電がないらしくその後は連絡がつかず今朝、下のような内容が来ました。

もう、朝からどうしようかと悩みうろうろして幹部は連絡がつかない、ニコさんに連絡したら運転中でしたが話が出来てとにかくもう警察しかないだろうと近くの警察に飛び込み相談して下さいました。

朝8時過ぎの事です。

 

そして管轄が違うのに一人の刑事さんが相談に乗って下さりニコさんと私の話を聞いてその後は昼まで電話のやり取りが続きました。刑事さんは優しく熱心に話を聞き取り「今はこういう事件が珍しくないので警察も敏感に動きますから」と言って下さり、上司に相談しながら何度も電話で確認されて最後にはその実母の住んでる地域の警察に連携を取って下さり身柄確保に尽力して下さいました。

そして更に管轄の刑事さんも何度も私に聞き取り調査をしてすぐに連絡が取れる状況でいて欲しいと言われ待機しておりました。

なんだかすごい事になった・・・と思いながら3、4時間ほど経過し時に連絡が入り「今、相談者の住んでいるであろう家に来ました。本人だろうと思われる女性にも会いました」・・・なんとなくおかしい感じ。

「本人はいたのですね?会えたのですね?」と聞くと「会いました。でも監禁でもないし監視もされてはいませんでした。大きな家で一人でテレビを見ていました。手にスマホを持っていました。子供を育てるのが嫌でネグレクトのようですね」と言われて唖然としました。

おまけに痴ほうだと言っていた彼氏の祖母は車で運転して元気に帰ってきたそうです。

 

この暑い中、10人の警官を同行させて乗り込んだそうです。

大きな家で玄関に鍵もかかっておらず呑気に出て来て証拠のメールの山を見せて「あなたが出したメールですか?」と聞くと「そうだと答えて本当に来るだぁ・・・」と笑ったそうです。このヤロー〜〜ですよね。

立派な肩書の刑事さんが対応して下さり大恥かきました。

何度も「もうし訳ごいざいません」とお詫びしました。

「これで監禁ではない事は事実ですのでこれで我々は終わりますので」と言われて穴があったら入りたいほど申し訳ない気持ちでした。

ニコさんの管轄の警察にも電話して担当の刑事さんにもお詫びしました。

「いいや、何もなかったのですからいいんですよ」と言って下さいましたが本当に申し訳なくて、どうしたらこんないたづらが出来るのか、朝からニコさんは子連れて警察に行き何時間も説明して私も朝から歯ブラシくわえて何度も入る電話でそのたびに歯磨きをし直して最後には歯ブラシをどこかに置き忘れて探すありさま。

 

それから夕方まで何度2か所の警察の刑事さんとやり取したことか、1日仕事にならず貴重な時間だったのに気分も悪く怒り心頭です。7月31日からですから心配とどうしたら救済出来るかなど余計な気づかいをして眠れずふざけた話に振り回されて悔しい思いをしました。

今までここまで酷い話はなかったので暑い中、出動して下さった北陸の警察官には多大なご迷惑をおかけしてしまいました。

私も身分証明ということで会の内容から自分の証明も併せて公開して本当に大きな恥をかきました。

しかし嘘でも一度は動かないと万一を思うと仕方ないと考えます。

見破れないのかというと本人と面会していないしメールと電話だけでは正確なことは確認できません。

今回は巧みな迷惑メールで上手く遊ばれた感じですがこういう非道な事をした人間には後で自分自身が倍、泣く事になるでしょう。

私達は悪いことはしていないので正義はどちらか分かります。

今回すぐに行動して下さったニコさん始め北陸のOBたちには心からお詫びします。

ニコさんの指示の元、身柄を引き取り自宅に泊めて下さる都合も付けて下さったり暖かいお心使いを考えて下さり沢山の方々が動きました。

沢山の方にご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ないです。

私も明日から実母たちの退院が続くのに新幹線で行くか飛行機で迎えに行くか何時のを予約するかなどと考えていて手配しなくて良かった。

 

しかしBPのOBたちは素晴らしいと感じました。

こうした事でもすぐに皆さん反応して下さり暖かく行動して下さり凄い団結力だと感じました。

北陸はニコさん中心に良く回っていると感じました。心も一つで拍手喝さいです。

このたびは本当に申し訳ございませんでした。

そしてありがとうございました。

 

こういうメールには二度と対応しません!

自分で警察を呼ぶのが1番でしょう!

 

 

やっと携帯が戻りました

今 彼氏は寝てます

あまり携帯も触れません

 

あの後 夜中2時過ぎに

徒歩30分程の所にある○○公園に

向かって歩いていて探していた彼氏の父親の

友人と言う人に捕まりました

最後にマザーさんから来ていたメールだけ

消す前で見られてしまい

その後は充電も切れ24時間以上

食事もなく睡眠も取れず閉じ込められました

 

その間に身分証明書 保険証

母子手帳 印鑑 財布や鞄

全て取り上げられてしまい

多分 この家の誰かの車内には

有ると思いますが昼間は仕事で

車がなく夜は全員に監視され

探す暇もありません。

印鑑を取り上げられたので

勝手に婚姻届を出す話が進んでるみたいです

胎児認知をする話も出てるみたいです

 

認知されると養子は無理ですよね?

身分証明書等が無くてもそちらで

出産は出来ますか?

どうすれば良いかわかりません

携帯も止められました

誰にも電話できません

今はWi-Fiだけでメールしてます

メールを見られていたので

マザーさん達か誰かが来たら殺す

車をぶっ壊してでも追い返す等 言ってます

焦っています

いつまた携帯も取り上げられるか

わかりません。昼間 出掛けた彼氏と

LINEで連絡取るためだけに

Wi-Fi繋げて持たされています

昼間は彼氏の祖母に付きっきりで

監視され返事は出来ないです

彼氏が寝ている夜中しか携帯も

触れません。朝には見られます

何かありますか お願いします「

明日にはここに居ないですお願いします」

| - | 01:23 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
もう一度深く考えては・・・・

今年は雑誌や本の取材の年なのかいきなり3冊の本が出ました。

来月更にもう1冊石井光太さん作のエピローグが発売されます。

タイトルが「鬼畜の家」と言うそうです。

これはBPの母子寮の取材内容ですがこの母子寮が「鬼畜の家」と言うわけではなくいくつかの大きな事件が題材となっているそうですがそのままだとあまりにも重く暗いので最後に「特別養子で命をつなぎ子供の幸せを考えて絆の家族が誕生する」と言う事を伝えて下さっているようです。

来月発売予定で詳細が分かればお知らせします。

 

この頃、生まれた子の障害や病気の件で考える事があります。

資料にも病気の子の詳細は記載しており、尚且つ説明会でも口がすっぱくなるほど説明しており面接時にも再確認して話すのにいざ自分の所へ少し親の手を差し伸べる必要の子の該当を出すと「白紙にしたい」とキャンセルになることが多いのです。

自分たちが子供の持てない事情を棚上げてして「健康児を希望」する親がいるのが本当に残念です。

覚悟が出来ていないと言うことです。

そういう方が一旦キャンセルし次の子を迎えたとして、キャンセルされた実親が聞いたらどうでしょうか?

また自分たちの子供が授かっても100%健康児で誕生するとは限らないですよね。

当会では実親の全てを受け入れてくれる親である事とし同意書も今では取っていますがそれに署名捺印していても平気でキャンセルされるご夫婦がおります。

「同意書」の意味が分かっていないのか、今後この件も検討するようにします。

 

キャンセルの電話を私が受けて話していると必ず娘が傍にいる事が多く母に「自分で産んで病気の子が生まれたらどうするんだろうそういう親は。生んだ子なら諦めて育てるだろうな。だからこういう場合養子だからキャンセルするんだよ。うちの子にすればいいのに。うちの子にして私の妹や弟にすればいい」と怒っていたそうです。

母も聞いていて「子供ながらにそういう体に生まれて来た子供を不憫に思うのか悔しいんだろうなぁ」と言いました。

 

私はこの16歳の子が知らないうちにこの病気やハンディのある子への偏見や差別に関して1番教えたい事でしたがどうやら私が教えなくても黙々と入っている事を今回確認しました。

それは私以上だと思います。

「ダウン症の子なんてあんな可愛い子はいないよ」と言った時は感動ものでした。そう思える子に育ったか・・・母は嬉しい。

 

ところで悲しい事にこの娘は運動音痴で何をやってもへたっぴ〜sorry2困った汗

高校生になり痩せる目的もあり「ゆる〜い部活」に入ると言ってなぜに硬式テニス部に入部。男子は強くて女子は・・・雨模様なら練習休みの同好会程度の部活らしい。

でも1年生は12名入部があり(2000年ベビーなので大勢)みんな大半が素人。

全員試合に出されてサーブなんて誰も打てなくてそこからして負けるわな。

むぅなんてまだラケットにボールが当たった事がないと言う話。

それなのにラケットやシューズやバッグやらで結構大金が飛びました。

ルールもよく分からず紙に書いたのを渡されておまけに練習試合を他校とやり中学の時の友人たちとあたり「いやだよぉ〜」と叫んでおりました。

まっ、結果は聞くこともあるまい。

 

しかし問題はまだあり、審判もみんな順番で経験するらしく紙に書いたのを暗記して行きましたが2年生に何か陰で言われたようで様子が変。「へったぴ〜が審判やった」とか言われたとか・・・本人は試合も審判もやりたくないのです。

 

小学生になり体育の時間の授業参観で母は知った、あの運動音痴を。

マラソン大会はまぁまぁ遅くてもまだ集団の中にいたな。

走る姿が早い子とは全然違うので遅いのは分かった。でもなぁ泳いでも5m、ボール投げてもありゃりゃ。

バトミントンも下手。バレーボールもとんでもないところに飛ぶ。サッカーしたら申し訳ない方向にボールが行った。

跳び箱なんて3段で何度も飛ばされた。何回目に合格もらったんだろう。

体育は何をやってもとろくて鈍い。教えてもこれは無理。生まれ持って来たものだから。

仕方ないので「諦めずに最後までやり通すこと」だけは教えてきたけどまぁそれだけが救いかな。

可哀想なくらい運動音痴で出来るものならば私があの子の実親に再会して聞きたい「あのぁ〜運動音痴でしたか?誰か運動ダメな家族はいませんか」と。

 

しかし、勿論水泳は駄目でも水着には非常に興味があり只今、スタッフのおさがりの水着を試着して「もっと何とか胸がぼよよんにならないかな」と無駄な努力でビキニの胸のガバガバをしきりになんとかしようとしています。

海で泳げずとも誰にも叱られないし、高校迄体育はあるけど大学はないから頑張れ!

生まれて我が家に来て数年後、うちにはいないこんな運動音痴な子は。しかし一生懸命努力することが大事という事を学べよ娘。

運動音痴でも嫁にも行けるだろうし子供も産める、違うところで自分を見せろ!!!

 

皆さんもこれから我が子の知らない世界を知ることになります。

いい事も悪い事も、我が子になったから経験出来る事ですし共に笑い共に苦しみ泣いたりしましょう。

それもこれもいつかはいい思い出になるのですから。

 

宿泊したホテルで


 

| - | 03:02 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
本が続々・・・

年々取材の依頼が入るBPですが会の意志をつないで下さるメディアや雑誌に協力をしております。

本日2冊の本が届きました。

1冊は「マザーズ」(主婦と生活者1400円・消費税)から。

特別養子縁組をテーマに母子の愛を描いた感動ヒューマンドラマ「マザーズ」をノベライズ

「僕には3人の母がいる・・・」のドラママザーズ第1弾からと「マザーズ2015~17歳の実母」第2弾が入っております。

 

放送をご覧になれなかった方は是非ご購入下さい。感動が再度よみがえります。

 

ここに素晴らしい本になり蘇りました。

暖かい感動を贈ります。


                           室井滋さん演じる奥田代表が実親達を救い命の大切さを世間に教えて下さいます 

 

もう一冊は新潮45・・8月号(特別定価920円)石井光太

特別養子縁組で「母と子」を救う

 

石井さんとの出会いは1年前。

熱心にこの会の養子縁組を聞き取り調査して下さり前回のものもなかなか好評だったそうです。

そこで今年もまた取材したいと言うお申し出があり快諾しました。

この方と話しいているとなんだか心の中も暖かくなりほんわかして来るから不思議です。

昨年は2日間ホテルに泊まり込みで母子寮を訪れて下さいました。

丁度、会話中に実親さんから相談の連絡が入り家や家族を気にしてなかなか診察に行けない事にいくら言い聞かせて理解しない。しかし助けては欲しい、投げられない・・・このやりとりで3日間も同じ事を言っては終わる・・繰り返しで最後に談話中も忘れて声を荒げてしまったのが本にもばっちり出てしまい・・・やっちまったな!

まぁ嘘じゃないからいいかと諦めました。

 

今回もくたびれた母子寮の表現や私の事も少しこっぱずかしくなる事がチラリ。

石井さんとの出会いはまたスタッフにも大きな影響があり助けて頂く機会もありました。

沢山の事情を抱える女性たちに出会った彼だから書けることだと思います。

私が心に強烈に残った事件も今回掲載されております。

一人でも多くの方々にこの2冊の本をお読み頂き、どうしても育てられない母がいる事、生まれたくて実母の体を借りてこの世に誕生する命のささやきを感じて下さい。

これからも小さな命のSOSをしっかり私達は受け止めて全国に飛び出す事でしょう。老体に鞭打って!!!

「早くおいで」「come on」困った汗笑が聞こえます。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

| - | 17:29 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
第6回真実告知のシンポジウムから見えたこと

長々、井戸端の更新が出来ずにいました。

シンポジウムが終わったのにやっぱり引き続き多忙で京都の大西先生の病院も6月7月は出産ラッシュでいつもは「いつでも大丈夫よ」と言うのでこちらに合わせて下さりますが今回は「部屋がないの・・・」と退院が延ばせずこちらの出産などと重なり調整がつかず大変でした。こうきついと最後は体に来ますね。

膝の治療が1年も出来ずにときたまOBに出張治療をお願いしていますが定期的にしないと何でも効き目は薄いですね。

痛みが少ないのでそのうちと言う事になり、大きな病院で検査をしようと考えているもののやはりなかなか時間が取れません。

飛び込み出産もやはり多くて病院の手配に手こずり移動も難しいので地域のOBたちに助けて頂いております。

 

法案の内容によって今後、母子寮の運営を変えて行かないといけないと考えていますので地域のOB達の協力は今後益々必要となると思います。

名古屋でも川村医師の協力の元、新しい協力病院が誕生し先日退院時に担当医と面会しましたが「養親さんからのお手紙に感動しました。川村先生にこの会は実親と養親家族との再会が実現するのでいいわよ」と聞いたので驚きましたとおっしゃって下さいました。

協力して下さった医師や看護師たちには感謝のお手紙や3人で撮った写真など効果抜群です。

実母にはおまけに掲示板に掲載されるコメントや写真ですね。

当会に相談されてどこにもその後相談されないでBPだけに依頼する実親達のなんと多い事、嬉しい限りです。

他にない内容・サービス・・・これが開け放たれたHPの内容でありアルバムやお手紙などです。

養親も忙しく大変だと思いますが面倒くさがらず親にして下さった実親への感謝と思い長い目で見て上げて下さい。

 

さて前置きが長くなりましたが今年は100人以上少なくして430名(当初)ほどで打ち切りました。

切られてしまい参加出来なかったOBたち本当に申し訳ございません。

昨年、500名を越してテーブルやイスも足りなくて茨城組は立ち飯状態でした。また多すぎてマイクでも声が後ろまで聞こえず勝手宴会をしていたそうです。笑

また事故が起きないとも限らず今年は止む無く規制参加とさせて頂きました。

懐かしい顔が見えましたね。

オーストラリアから参加のコアラ寺家族、懐かしかったですよ。

やはり出来たら毎年参加して明るいそのムードメイカ−を発揮して下さると嬉しいですね。遠方より参加して下さりありがとう。

今年参加出来なかったご家族は来年お待ちしております。

 

カラオケ大会は今年から志向を替えて各ブロックの色を出す意味でショータイムとしました。

カラオケに限らず何でもそのブロックで出たい人、見せたい人が好きなようにお披露目して頂くコーナーとさせて頂きました。

第1回目としては大成功でしたね。神奈川ブロックの楽器演奏も子供たちも加わりなかなか良かったですよ。

あとアンパンマンの歌は非常に多かった。どこだかくたびれたお父ちゃんアンパンマンコーラスもありいつ音程が定まるんだろうと笑ってしまいました。

この人達もご縁がなかったらここでアンパンマンの歌など歌う事はなかっただろうなと思いました。

また関西ブロックの手作りのアンパンマン体操は可愛くて意味も分からないだろうにみんな泣くこともなく元気にアンパンマンやカレーパンマンにメロンぱんなちゃん・どきんちゃん・バイキンマン(いたかな)など可愛かったね。

関東ブロックも「負けたわ!」とシャッポを脱いでました。

 

そしてトリは千葉ブロックののりせん父さんのボディビルダー、子供と共にやるはずがさすがに家でやるとは違い、大勢の前では上がったのか泣きだしてそれでも仕方なしにちょぼちょぼ・・・可愛かったよ。よく最後まで頑張った。

せん父さんの鍛えられた体はムキムキでどこで鍛えたんだ?と見ごたえのある時間でした。

凄い数のお母ちゃんたちのギラギラした目、カメラとスマホ片手に前に押し寄せて怖っ!!ピース笑

素晴らしいパフォーマンスを見せて下さいました。

のり母ちゃんもあんちょこなしでノリノリのアナンスを披露して下さりすげぇと思いました。

毎年出てもらいましょうか!!

来年は参加数が多くなりもっと沢山の出場者が出る事を期待します。ショータイムも好評でしたから延長しましょうね。

 

今年の司会は関西組のた−とな−さんのな−さんとせんちゃんのおかあちゃん組で旦那はもっぱら子守ね。

関西のボケもあり楽しかったですよ。ありがとう!

横で大御所の矢満田先生もご満悦で「凄いですね」「いやぁ、素晴らしい家族たちですね」とずっと絶賛されておられました。

いつもお忙しいので土日など空いてるわけはないと打診した時も思いましたがまさか二つ返事で来て下さるとは思いませんでした。

そして「500名も集まる家族を見たい」「あの集合写真に納まってみたい」とおっしゃって下さいました。夢のような話です。

名古屋に立ち上げ当初は名刺を差し出しても目に入らない状態でしたがやはり年月と知名度と言うのは結果を生むのだと思いました。

来年の基調講演も決まりました。まだ打診していませんが先生の推薦です。

 

シンポジウムは3名のパネラーが報告して下さいましたが前会のOBは残すところ2組となりました。

今回yutapaさんにご登場願いましたがいよいよぽけっとに入りましたので年々ぽけっとOBの中から報告が出て更に意義のあるシンポジウムになる事でしょう。

前会の家族として四つ葉のクローバーさんとフラワーさんの懐かしい写真が出て来て少し若かったなと苦笑いの自分。

娘も保育園生か小学生でしたね。

告知をした子供たちは「産みの親がいるんだ」と分かると連れて来た私が「生んだ」と思う子供が多いようでトーマス君が「マザーさんまた赤ちゃん生んだの」と言ったと言う話は実はよく聞く事です。

でもこの話も可愛いなぁと思うのです。「生んでくれた親がいる」と聞かされてとっさに考えて出るのが私か、実親に一番近い距離にいるからね。

これからもずっと私はどんだけの子供を産み続けて行くのでしょうか?楽しくなりますね。・・と自分の両手をしみじみ眺めます。

この手で抱いて来た子供達ですから。

 

矢満田先生のお話の中で「もしかしたらここにいる子供たちは一歩間違えればみんな乳児院にいる子たちになっていたかも知れない」と言う言葉。皆さんにも強く胸に突き刺さったと思います。

そして55歳まで養子である事を知らないで育った恵実子さん、この方の告知してもらえなかった事は今後も未解決のままこの方にどれだけの思いや負担がかかるのかなと考えて聞いていました。

ルーツを知る権利、自分自身の事です。子供だから言わないでいい、特別養子で実子に入ったから秘密にしよう、生んだことにしようはいけません。嘘や秘密はいつかはばれてしまいます。その代償は必ずその子が払うようになります。

子供にはそんなことさせられませんよね。

告知する事、真実を伝える事はその子も成長させますし実親にも伝われば変わるはずです。怖がらずにそろそろの家族はスタンバイして下さい。

恵実子さんのあの苦しい胸のうちは子供しかわかない苦しみです。はかないですよね。そうならない為にもきちんと告知してそしてそれからまたその親子の絆は強くなり共に成長して行くのです。

 

先日、私が娘に「もし将来、あんたが妊娠した赤ちゃんに病気やハンディキャップがあると分かったらどうする?またダウン症児かも知れないと言われたら?どうする?」と聞くと「何を言ってるの?当然でしょう。生むしかないでしょう。私には殺す選択肢はありません。ダウン症なんてあんな可愛い子いないよ」と言う返事に母として娘の成長を感じました。

毎年、何かしらの障害児や病気の子が誕生します。こういう話を聞いているからか知らない内に娘には人としての尊厳を受け入れていたようです。命の持つ意味を少しは知ってくれたのかと思うと親として嬉しいです。

たかだか16年の人生ですが「ダウン症の子はあんなに可愛い子はいない」と言ったのには驚きました。

娘はたとえ重い病気の子でも産むそうです。中絶なんて答えはないと言ってました。小さな体で生意気盛りですがその口調は私を超えたいると感じました。

 

 

 

今年の看板は会のロゴマークが入りました!


 

                              

 


関東ブロックでお揃いのポロシャッを作りしました。

私用にプレゼントして下さいました。

私のラッキ−カラ−で作ったそうです。

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自立支援に向けて

6月1日に国会に特別養子縁組斡旋法案が出されました。
この日に閉会したので秋の臨時国会には承認になると思います。
それまでにまだ間があるので調整する部分があります。このまま通ると困る部分もありますので。
でも縁組だけを目的にした斡旋ではなく縁組後の養親家族のサポートも強化されます。
BPではOB会や各交流会が盛んですしどこへ参加してもいい事にしてますので新しく組み込まれても心配はないです。

実親が決断しなければ養子縁組は成り立ちませんのでその実親が時間が経過して調べたくなったら情報を与える事には仕方ないと思います。内容やどこまで開示するかはまだ試案中ですが。
当時、実親はギリギリの状態でBPに藁をもつかむ思いでSOSを出して来ました。
そして無事に出産し決断して我が子を養親に託す訳ですがまさか縁組後にその養親家族が会を退会するなんて考えている実親はいないはずです。
そして会が縁を取り持つわけですから連絡したらその家族はすでに会にはいない、退会したと聞いたらどう思うでしょうか?
でも私は何らかの理由で退会するのであれば止めないつもりです。
そこまで考えたならば止めても無理だと思うからです。
ただ、それを知らない実親が気の毒だと思います。ですから法案が通れば情報は開示する事になりますので後は自身で行動する事になるのでどう出るかが問題ですよね。
話して納得出来たらいいけど、そうじゃない場合どんな行動に出るか分かりません。
そこまで考えて養親たちは決めて頂かないと退会しても責任を持って来られても困りますので。

そういう親になって欲しくないですね。
子供だけが目的だったなんて悲しいですね。
面接強化ですか!それもありです!

さて、先日ある実親さんが会の支援とOBたちの暖かい支援を受けて地元へ帰りました。

来る時は未受診で保険証も切れており所持金もなく上の子を預けての移動でした。2か月間母子寮で生活し一緒にいた実親さんとのかかわりでどんどん変わって行くのが分かりました。家事や炊事、苦手なようでしたがこれが今後のBPの進む道を諭して下さいました。

彼女もこれじゃいけないと思った事が立ち直りの近道で最後にはネットで自分で寮付きの仕事を見つけて面接も茨城まで来て下さり本当に助かりました。

送って行った時にその面接された方に合いましたが派遣会社の方で事情を説明したら東北以外対応しているので(地震の影響で)後はどこでも合うだろうと思う仕事を探して紹介して下さるそうでBPとしても実親のその後が不安定な場合は利用できると思いお願いしました。

 

住む家は見つかっても仕事までなかなか。寮付きも条件が合えば見つけられると話されていて「母子や女性を救って下さい」と説明しましたらあちらも喜んで下さいました。

嬉しい出会いでした。今後、お願いすると思います。

この実親さんは考えたら今年は運が上昇しているんだと思います。

妊娠したのは予想外だったでしょうが子供がBPを探して「ここだよ」と教えてくれたんじゃないかと話しております。

数人のカウセリングを受けて少しづつですが自分のしたい事ややりたい事を見つけています。

週末上の子が遊びに来る事を楽しみに仕事をしています。

口数の少ない実母ですが本当に不思議な縁を感じます。

ギリギリでも相談してくれてありがとうと言いました。子供も無事に誕生し1組の夫婦を親にしてくれました。

子供は私に「お母さんをよろしくね」と頼んで行ったのか彼女は最後には自分の力で仕事と住まいを見つけました。おまけに関わった会社も私に縁をつけて下さいました。感謝です。

 

関係OBたちには家電や衣類・雑貨に至るまでカンパして頂き厚く感謝申し上げます。

ほとんど最低限度の生活用品が揃いました。掃除してよ・・・と言いました。

この実母が1番嬉しかったのは・・・携帯電話を購入できた時だと思います。「マザーさん、携帯ありがとうございます」と嬉しそうに笑いながらお礼を言いました。滞納していてメールのみで不自由しておりましたので。

養親様にもご理解頂き感謝します。

 

この頃、また思いますが該当の子供を簡単に考えているご夫婦がいらっしゃってあれほど資料や説明会で「全てを受け入れる親でないと駄目だ!」とお願いしているにも関わらず該当が出ると難色を示す方がいます。

「自分たちの中でこういう赤ちゃんが来るんだ!」と思い込んでいるだろうなと思います。

 

生まれて来た事に感謝、養子に出して下さる事に感謝しなくてはご縁なんてありません。

私は実親の事情知って面会をしていますから状況に応じては「よく元気で生まれて来たなぁ」とそれだけでうれしくなります。

頭や顔・手足をさすりながら「よく生まれて来たね」と何度言うか。

たとえその時に病気があるとしても先に行って出るとしてもそれは誰にも分かりませんから。

普通なら流産や死産してしまう子だったのかも知れないのにこの世に生まれて来てくれたことだけで感謝ですよね。

生まれると言う事、誕生すると言う事、重い重い魂の誕生です。喜ぶべきじゃないでしょうか。

「マザーしゃん、僕を私を助けてくれる?」と言われている気がしてなりません。

小さい手と足、元気に泣く声、ミルクを欲しがる口、小玉スイカのような頭、何でも小さい可愛いのが赤ちゃんです。

 

子供の授かれない私達親からリクエストが出来るわけがない・・・そう思いませんか。

完璧な人間などいません。産まれて来た事に感謝、産んで下さった事に感謝、それが特別養子縁組の理解だと私は思います。

毎月、「今月は多いね」「今月は少ないね」と言いながら過ごしていますが「少ないね」というとおちびさんたちに聞こえるようで「じゃぁ、マザーのとこへ行こうぜ!」と来ること来ること、新婚さんいらっしゃじゃなくて「赤ちゃんいらっしやい」状態になります。決して私は他の団体から取っている訳じゃないですよ。件数をいっぱいやりたいとも思ってもいません。

ただ、1件に真剣に向き合う気持ちでいます。ご縁ですから動かないものは仕方ない時間をかけるか、辞めるかです。

決めるのは実親ですから。後悔のないように選択したらいいと思います。

 

年々、頭を悩ます問題が発生し実親の環境が整っていない親ほど金額的にもその後の問題もあり縁組だけやっていればいいと言う活動じゃないなとしみじみ思います。やるべきことがどんどん出て来てこの規模でこの体でどうせいと言うのよ・・・と今日も一人ごと。

ああ〜体が3つ欲しいです。いつも思います。老化が早くて困る。膝の治療にも1年も行ってません。時間がなくて。毎日がリハビリか?と思っています。もう今年も半年経過してしまっていますまあ

まずは来週のシンポジウムの成功です。事故の無いように100%とは言いませんがスタッフ及び関東ブロックの皆さんまた関西ブロックの皆さんにも一部お手伝い願いします。

皆さんで楽しく愉快に明るく1日を過ごしましょう!

 

子供には何も罪はない!

生まれて来た命に感謝です!!

| - | 16:34 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
妬みや恨み
「妬み・恨み」なんて気持ちのいい言葉じゃないですが時々、こういう言葉が頭をよぎる事があります。
人間、生きてりゃ色々あるさ・・・で私は毎日を送っているわけですが時に自分では意識していなくても他人から思いもよらぬ言いがかりというかどうしたらこんなことが言えるの・・・と言う非常識な言葉を頂く事があります。
活動していても同じです。なんで?根拠のない言われ方をされたりどう考えてもうちじゃない話でしょうと思ってもすでに人から人へ流れて行くのも世の常です。
しかし、嘘を流されても嘘なんだから気にせずこちらは気にせずまっすぐ進んで行けばいい事です。間違っていないのですから。
嘘なんてついてもその時はいいですが必ずいつかはばれて後で痛い目に合うのは目に見えています。
だから正直に何を言われようがびくともせず歩むことだと思います。

ただ、こちらはそれでいいかも知れませんが取り方によっては相手からあらぬ誤解や妬み・恨みとなる種を持たれる場合があります。
私は年間、大勢のご夫婦やメディア・新聞雑誌など取材関係者たちともお会いします。
まずご夫婦の中でも「このご夫婦は複雑で色々あった人生だなぁ」と思う時や「過去を引きずっておりそのまま来ているご夫婦」など面会すると後が辛い。
説明会と個人面接会の終わった日の帰宅後は体が重いし(体重のせいではない)大の字になるとしばらく起きられない時もあります。
やはり面接の時など「子供が欲しいんです」と心の底から強く感情が出ている方や必死さが伝わる時などは更に私にその感情は重くのしかかります。
いい感情だといいのですがそれが汚い場合や邪な感情だったらもう覿面、夜寝ていても体が重いし夢見が悪かったりします。

いつも旦那に「あんたは沢山の人と接触するからつよう気持ちをもたんとあかんよ」と言われています。
面接の終わったご夫婦で残念ながら不合格になる方や該当が出た後に何らかの原因でキャンセルする方、白紙になる方など順調に行かない場合は人によってそれは私への恨みに変わる場合もあります。
条件が合わないとか意見が合わないとか理由は様々です。
しかしご縁がないからまとまらないと言う話であって「面接に来たのに落とされた」と反論する方がいますが面接したから必ずしも合格すると言う事はまずないし大事な大事な実親・子供・養親の人生を扱う活動ですから何となく気分が乗らないとか「どうも気になるご夫婦なんだよね(悪い意味で)」と言う場合は無理はしない事にしています。ろくな結果が出ないからです。

こういう養子縁組の世界でも「情」と言うものも当然動く事があります。
私は薄情な方ではないと自分では感じていますが「ダメですよ。深く入って断れないとならないように」と念を押される時があります。自分の思いを聞いてもらえなかったらそれはその方から見たら薄情に見えるかも知れませんが何でもいいと言う訳にはいきませんから。
合う合わないもあり、無理に合わせようとしても困難を来たしますので。
しかし自分の勘・感は信じたい。何となくいい、なんとなく嫌だ・・・何となくはいい加減ではない、どこか心の中にしっかりした信念を感じます。それを信じたいと私は思います。
当たるか当たらないか・・・占いではないですがこれもまた大事な事だと思います。
占い大好きな私ですからすぐに飛びつきます。笑

うちの会には幹部を始めスピリチュアルな親が多くすぐに反応して来ます。
みんなスタイルがあり違いますが話出すと盛り上がるので楽しいです。
信じないと全く逆になりますが・・・女性は占いやこういう話好きな方が多いですからね。

残念なのはこういう活動をしているといらぬ「恨みや妬み」を買う事がままあります。
養親側のそういうものは「ご縁がなかったのだから仕方ない。諦めて下さい」と念じて言い聞かせますが(心の中で)実親から受ける場合もあるからそちらの方が怖いです。
精神疾患のある実親の場合はどんなに言い聞かせても理解できないのでその感情がまともに来ます。
「私は嫌がるのを無理やり引き離した訳じゃないし自分からお願いして来た事ですよね。判断したのはあなたの方ですよね」と言い聞かせますが納得できない・しないと言う念が後から来てしまう事があります。

うちの敷地内は旦那が用心して強く何度も来るたびに「結界は切れてないよ」と確認してくれます。密教の作法で清めてくれています。事務所を設立する時など「念入りにやれ!」と言いました。笑
だからおかしなものは近づけないはずですが時々悪さするのが通行するようです。私には来ません。念じているから。

先日、スタッフが詰所で寝ていて足音がしたり勝手口をトントン叩くと言う事を聞いてまた輩かと思いましたが近所のOBも勘が走るようなので簡単に作法をしました。
事務所の電気スタンドに小さい赤いお守りを下げておりそれのお守りは強いと言われました。ならば母屋にもっと大きなお札があるのでそれを詰所に貼ろうと取りに行きました。
驚いた事にそのお札の五色の帯が真ん中から緑の線の1mm残して切れていました。
まだ迎えて半年ぐらいですから切れるのもおかしい、これは大きな何かを跳ね飛ばしてくれたのかなと思いました。
大きな衝撃があり切れた・・・と私は思っています。
時に逆恨みを受ける感情の入る養子縁組であることを感じます。
小さな子供の人生を右に左に動かす訳ですからその時のその人の感情も左右に動いて当然です。
ですが私達も真剣に考えて不眠不休の体制で対応する縁組ですから逆恨みを買って活動したくはないです。

親権有利な今の日本の現状にある時は養親が振り回されてしまったり私達スタッフも巻き添えを食う形になったり人の感情とは動くし変化するので本当に難しいし怖いです。
しかし私は守られているなぁといつも思い感謝しながら活動しております。
感謝を忘れたらそれこそ先行き行き詰まる事は目に見えています。日々感謝感謝です。


真ん中が切れています
かろうじて1番上の緑の糸が残っていました
恐るべし「晴明公」・・・京都の晴明神社のお札です
| - | 03:26 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
自立支援
ながいゴールデンウィークも明日5日を残すのみとなりました。8日迄ある会社もあるでしょうが。
私は今年は何もない、入れない・・・はずでしたが予定は未定で決定ではないという言葉通り、緊急とお迎えと引き渡しで終わります。しかも今年の5月は異常に多い。これからも後数名が生まれそうです。悲しい渦巻き
また明日は5月5日・・・悲しいかな私のまた誕生日がやって来ます。この年になると誕生日が恐怖です。
自分の誕生日よりもSOSが好き・・・じゃなくて気になる。
また母子寮にも生まれそうで生まれないのが一人悲鳴を上げております。
本番はいつでしょうか?神のみぞ知るですね。

この1、2年考えるのは母子寮の事、京都に2つ目の母子寮を考えましたが法案の事もあり考えを変えました。
また茨城とは勝手が違い物件も契約も難しいようです。
これは違う形で考えて行こうと幹部達と話しています。
それよりも実親達の出産後の自立に関してです。来る前から人間らしく生きて来れなかった人や女性として扱われて来なかった親達も多く、移動して来て驚く事ばかりです。
自炊がまず出来ない。家事が出来ない、それは教えてもらうはずの親から受け継いでいないから、教えてもらっていないからです。

少ない人数で実親達にある程度を教えて行く事が今後の課題かと考えています。
それに常識ですねあとは。知っていれば泣かずに済んだ事や嫌な思いをしないで済んだことなど感じます。
長く滞在する場合は教える事も出来ますが短いとなかなか難しいですが未成年者も多いのでこれからはこういう支援も必要だと常々感じています。せっかく母子寮を将来再建するならばこちらも併せて作りたいと考える次第です。
が、元がないBPには。貧乏な団体はいつまでたっても貧乏ですね。ぼちぼち行きましょうと言っていたらもう6年も経過します。
元が間に合わない。法案が通っても助成金がどのくらい出るかなんてわかりませんし期待していませんが何をするにも元出が必要です。くじ運の弱い私はまず宝くじは買わないし当たらない。したい事はいっぱいあれど今はとほほほ・・・の毎日です。

大きなスポーンサーでも探さないと夢は叶いませんかね。
しかしきっといつか叶う・・・のが夢です。

少し前に実親達にマックのハンバーガ−を診察の帰りに買ってあげたら帰宅後私の汚い車を洗いたいと言うではないですか。
大きなお腹で2台も洗うというので小さい方だけお願いしました。
たわしでせっせとまぁ可愛い事、感動しました。
それなら毎回マック買って食わせると妊婦の洗車がついてくるかい??笑

二回目も同じに「車洗いたい」というので「陣痛が来たら危ないからいいよ」と違う事をお願いしました。
こうして何か願いが叶ったらお返ししたいと言う気持ちが大事だなと思いました。
ささやかでもで自分の出来る事は何?
偉いなぁと思いました。色々ある実親達です。話もろくに出来ない親もいたり感情を表に出せない親たちでもあります。
忙しくて私も聞けない状態もあり代わりに娘が「それならば私が」と出しゃばる時もありこれがかなり上手く行く場合もあります。
年が近いからか、後は感受性が豊かな子ですから子供でも感じるようです。
大人でダメなときは娘を使うか。お駄賃をねだるのを覚えて困ります。

実親達、みんな行政を一度は頼って来ますがまずあてにならないと言います。
家に帰りたくないと言う親もいます。心は私達では分からないほど傷付いている子もいます。
「大丈夫!大丈夫!守るから」と励ます事が1番の薬でしょうか。
行政は単に話は聞いていますが「ああ〜それは無理ですね」「ああ〜まず出来ませんね」と案件を話してもまず無理の一点張り。
何も協力出来ないししないのに言われたくないと思いました。
どうせ動くのも私達だしお金の工面も私達、今後の相談も私達・・・ああ〜あ私達はそんなに使われても困りますが範囲が狭くて使えない。母子支援なんて遠い事まぁ、口で言うより態度で示せと言いたい。
養子縁組で出逢った実親ではありますが自立する為にBPとしても支援したいと思います。

「何も出来ない」「どうせ無理」「先が見えている」・・・これが行政の言う言葉でしょうか。
「始めたい」「変わりたい」「頑張りたい」という言葉に時間をかけて長い目で見て欲しいと私は言いました。
若いんだから頑張れ!とエールを送りたいです。
だって一人の命を生み出してくれた大事な大事な実親さんなんですよ。子供は新しい親元に行き将来を約束されてますが実親の将来は暗黒の中です。少しでも光を照らして導いてやりたいではないですか。
皆さんもどうか出来るご支援の方法を考えて下さい。

明日は私の誕生日なのに二人の実親達が「焼肉食いたい!」とせがむので私が焼いて食わせてやろうと思います。
前から約束していたのででは明日しかないかと。ついでに私の肉も焼いて差し出しましょうか。いらないそうです!


なばなの里で

























マクドナルドの後は洗車のお礼が待っていました
| - | 19:52 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
韓国視察研修会参加
母子寮に移動して来る実親さんたちの事情は毎回複雑で来るときも大変ならば帰る時もまた過酷である場合が大半で救済したはいいけどどうやって帰そうかな?と悩みながらの救済活動であります。

先日3月28日〜30日迄韓国に母子支援活動の現場を見学させて頂く研修会に参加させて頂きました。
当会では3名(マザー・副代表・ベビーシッター)が参加し、鮫島ボンディングクリニック・田中病院・命をつなぐゆりかご・そして静岡大学准教授の白井先生がリーダーで有意義な3日間でした。
韓国は依然、海外に多くの養子を出している事で大きな非難を浴びて2012年に「特別養子縁組特例法」と言う法律が出来養子縁組の内容が大きく変わりました。
自国での縁組や未婚母支援に力を入れてシングルマザーでも子供を育てて行ける社会を作り、今までの社会福祉の現場が大きく変化したのも事実です。

埼玉大学の姜恩和先生の協力の元、沢山の関係施設を見学させて頂きました。
ベビーボックス(日本でいう赤ちゃんポスト)・エランウォン・エランウォンの関連施設など。
ベビーボックスでは育てられない親が赤ちゃんを入れる箱があり中には同じように入れたら10秒後にセンサーとブザーが鳴り確認が出来、また実母は必ず赤ちゃんの名前・誕生日を書いて行って欲しいという紙を見て入れて行くそうです。
これは将来子供の為に自分のルーツ探しに役立つ証拠だと思いました。
ベビーボックスのある施設はなが〜い急な坂を昇って来なければならずこの長い道のりを産んだばかりの体でどんな思いで乳飲み子を抱いてやって来るのか・・・想像すると胸が痛くなりました。
そしていなくなった空っぽの両手を泣きながら来たながい坂を今度は一人で帰って行くのか・・・そう思うと泣けて来ました。
産んでも試練、育てても試練・・・しかしどちらかに決めないと自分の人生も生まれた子の人生も始まらないのも事実です。

ここは協会の牧師さんが開設したそうですが日本の赤ちゃんポストと同じで安易に子供を産み遺棄する事を助長すると言う意味で色々非難も浴びているそうですが「女性たちが一人でも生活して子供を育てて行ける韓国社会ならベビーボックスは必要がなくなるでしょう」と言う言葉が残りました。非難はいつでもどこでも起きますから。
ここには乳児の他に歳児もおり障害を持った子や病気のある子供たちとの共同生活をしているそうです。幼稚園や学校に行く子もいるそうです。なぜかみんな明るい・・・DVDを拝見させて頂いたので。
一人2歳児ぐらいの盲目な女児が体を揺らして座っていてその姿を見てある一人のBPの子を思い出し涙が出ました。
知的もあり耳も聞こえていないではないかという事でした。
小さい体を撫でて「頑張って・・・」と言う言葉しか出ない。この子を迎えに来る親はいないのだろうなと思うと言葉がありません。こういう子こそ養親縁組がいいんだけどな・・・と複雑でした。

今、日本では斡旋団体に新しい法律が出来つつありますが韓国も国の支援を大きく使い、養子縁組だけに力を入れるのではなくシングルマザーでも母子がしっかり生活できるようにと力を入れて海外の現状も取り入れて女性の為の施設を充実させていました。
妊娠し未婚で育てて行けるようにと1年4ヵ月無料で住むことが出来、また職業訓練のような学びの部屋も用意されていました。
パソコンで学べるように行き届き、母子が個室で時間を過ごしたり談話の出来る部屋もあり各施設で特徴がありますが年間、多くの見学者たちが海外から訪問されると言う事でそこに住む女性たちも職員たちも慣れた感じでした。
やはりどこも同じ、未成年者らしい若い女性が大きなお腹で歩いていたり生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこしてあやしていたりとBPの母子寮に訪れる親を思い出す風景でした。

韓国もまた中絶の多い国でそれなりの理由がないと基本中絶は出来ないそうですが違反して中絶が年間沢山行われているそうです。
ある団体の方が「国は特例法により私たちの活動を制限する形にしてやれない事も増えてしまった。施設投資はしてくれるが養子縁組を簡単に進めて行けなくなり未婚母が乳児だけを預けて引き取るか養子に出すか考えるようになった」といつも20人は乳児がいると言う施設を案内されて3ヶ月ぐらいの赤ちゃんが私を見て笑ったので「アニョハセヨ♪〜」と手を振った。
可愛いもので日本に連れて帰りたくなりました。
ああ〜赤ちゃんはみ〜んな可愛い顏かお
たとえ障害があろうとなかろうと子供には罪はない。
この施設の方に「法案が通ったら終わりですよ。まだ間に合うのであれば本当にそれが正しいのかいいのか、きちんと見極めて意見を述べて活動しやすい法律にした方がいいですよ」と言われました。
私が「誰がやりづらい法案にしたのか」と聞くと「反対する政治家たち」と言いました。どこも同じだ!と言いました。
知らない人たちがよく見ないでよく考えないで簡単に言ってくれるとそのまま通る事もあるので怖いですね。

韓国は海外からの寄付が沢山頂ける国のようで南北戦争で助けてくれたのがアメリカでその時にキリスト系の関係者たちが多く来て財政を立て直してくれたのが基本にあり今でも海外から寄付が入るそうです。
施設は国が助成してくれて人件費を自分たちで賄うそうですが寄付に頼るそうです。
日本では寄付は無理です。
BPなんか欲がないから寄付集めは下手だし「いくらでもいいですよ」と言ってるので本当にあらっ?と思うようなご寄付もありで人件費には程遠い、とてもじゃないけど寄付だけではやっていけなくなります。
韓国のように施設投資も国がして整えてくれたら妊娠した女性や出産した女性は生きやすくなると思います。
だからシングルマザーでも育てて行けるようにしたいのでしょうが今の日本ではまず無理です。
お金をかけず母子の命がかかる活動を自分たちだけでやってる国って日本の他にどこにあるのでしょうか。
産みの親の支援を産むまで団体がサポートし産んでからも行政ではなく継続して団体がしているところもあるのですから酷い話ですよね。

だからベビーボックスの牧師さんが「ここが必要ない社会であれば1番いい」と言う言葉が生きて来るのです。心にジンと来た言葉です。

韓国は養子縁組をする派とシングルマザーをサポートする派とはっきり分かれていました。
シングルマザーや女性をサポートする団体はこれまた先頭に立つ方はきりりとしておりそれなりの意見を持ち強い意志がみなぎっていました。多分、ご自身もシングルマザーではないと思いました。
時間がなくていいお話も少しだけとなり心残りでした。

とにかく2泊3日でしたがこんなに行くのと言う感じで何か所も訪問したので頭の中が混乱しましたがベビーボックスの存在と斡旋団体の施設の充実していたのには驚きました。常時、看護師や医師もいるそうですしボランティアでお手伝いの学生なども毎日来るそうです。保育研修のような感じでした。
近い国でありながらこんなにも養子縁組やシングルマザーのサポート体制が違うのかと驚きました。

アジアでも近い国ですし韓流のお蔭で韓国の様子を見る事もあり都内のような風景が出て来たり茨城のような見た事あるぞの風景も出て来たりおのぼりさん状態ですからきょろきょろしてしまい落ち着きのない私はホテルに戻るとまず一休みしてしまい、副代表とシッターさんは買って来たビール飲んで話している中夢の中にいる私でした。
食べ物は美味しかったです。焼肉は本場ですね。みんなでお代わりして私はウーロン茶ですが小さっ!缶の1番小さいので今どき日本では売ってないなと思いました。
スタバが多かったですね。
あと、韓国は整形の多い国と聞いてますが整形しただろうと思う顔立ちの人も素人の私が見ても分かるように、していない人とは全く違いました。なぜかピカピカする顔で何かつけているのかやけにてかっている若い女性たちが多いと感じました。
そして高校生・・・日本と同じ。仲のいい男女がベンチで数組いて女性徒は短いスカートでブラウスのボタンを広く開けていたり男子生徒はヘアスタイルがみんなあれが流行りなのか東方神起のあの二人のような感じで膝枕したりふざけていたりでどこも同じだなぁと思いました。このまま進行しないでよね・・・と黄色信号を感じながら私はいらぬ心配をしていました。

バタバタしながらの2泊3日、お隣韓国でいい勉強になりました。初めての韓国ですがまた行きたいと思いながら帰国しました。
その前に、金浦空港で私は荷物を預けてから少ししてどこかで聞いた名前だなと思いきや私の名前が2回もコールされてまさか同じ名前の人はいないよなと慌ててカウンターに行くと奥へ行かされてトランクを開けるように言われました。
充電器を入れてしまい出すように言われました。2つあると言われたのですが1つしかないと言うのにあちらこちらひっかきまわされてこれは?これは?と触りながら聞かれてああ〜それは「パンツ入ってる袋」と思ったけど言えない。
諦めて「OKです」と言われてまた鍵をかけるのに一苦労して帰りました。
みんなに「どこに消えたか心配した」と言われてそれは私も同じ。
また一人はキムチを買って1圓鬚まけで入れてくれたのを知らないで機内持ち込みにしたらつかまり、随分長い時間あちこち行かされて大変だったそうです。
何かしらあるのが珍道中です。それも旅のお土産。
羽田に着いて急いでモノレールに乗り最終で帰宅しました。
クタクタでその後もまた引き渡しが2件続き、3月も負けず劣らず怒涛の月でした。


ベビーボックス(内側)この中に乳児が入れられる



この建物の緑のひさしのような下にベビーボックスはある



この下のなが〜い坂道を上って来るのかな


                                         斡旋団体の施設・・東邦社会福祉会
                                        













乳児がたくさん

                                         学習室

談話室
談話室・憩いの場
| - | 02:48 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
変わりゆく特別養子縁組
いよいよ、長年騒がれていた特別養子縁組の新法が完成しつつあります。
民間団体も何度も議員会館や関係者会議に参加し意見を申し延べましたが最終的には活動しやすい法律になるのかそうでないか、出てみないと分かりません。
でもこの法律に携わっていらっしゃる方々の中に養子縁組事情を詳しく知る方はいませんので民間団体としてどこも不安と不満を持って見守っているところです。
「新生児は生後3ヵ月間は実親の同意は取ってはいけない」というのは削除されましたが今度は相談から3回段階ごとに実親の同意を取る事や養子縁組の段階ごとに管轄の児相に流れを伝えると言う厄介な仕事が入りました。

年間、何件でもない団体はいいでしょうがBPはこの3年間は驚異的数ですからその事務は今後何倍にもなり事務がパンクします。
また管轄の児相もそれを受け取るのですから同じです。
あと費用です。
実費が団体ごとに金額が違う訳ですが厚労省で言う交通費・通信費・面接などの宿泊だけしか認められなくなると実親の診察代や出産費用など医療費が払えないから養子に出すのに誰がこれを負担するのか。
金額が大きいので会は無理です。どこの団体も同じです。
また国保などの滞納者も多いので保険が使えないとその医療費は全額自費払いとなります。それでは更に実親は産めないし育てられなくなります。また病院も支払いが出来ない患者は受け付けない事になりお産難民が増加することは決まっています。

そして住まいを持たない実親も多い中、出産しても帰る家がない親たちはどうしたらいいのでしょうか?
今までは該当の養親にも協力してもらい安定するまで住まいのサポートをお願いしましたが永い裁判をスタートさせるのにこの生んだ親たちはどこへ帰したらいいのでしょうか。帰る家のない親達をそのままにしたら裁判どころの問題ではなく生きて行けない女性も出て来る事でしょう。
生保も子供がいたらまだいいですが養子に出すのですから「若いのだから頑張って」の一言で追いやられます。
また上手く行政の母子寮などに入れても「携帯ダメ」「車ダメ」と規則が多く縛られて生活しにくく窮屈な思いをさせられて出てしまう女性も多くいます。使い勝手が悪いのです。
法案が今国会で通るのは確実になりました。
しかし今以上に活動しにくくなれば特別養子縁組の数は減るでしょうし実親たちの支援も行政よりは民間団体の方が手厚く情があります。特にBPなど贅沢は出来ませんが心穏やかに過ごせます。
それは会のOBたちの暖かい協力とご支援があるからです。
近年各ブロックのOBにも急遽サポートをお願いすることも増えて来ました。その中で寂しい思いをしている一人ぼっちの実親達も暖かいOBの言葉や行動に守られて心を開いたり出産後も頼ってきたりといい縁を結んでおります。
日に日にその日が来るのかと思うと不安でいっぱいです。

只今、民間団体は15〜22団体になりました。今、ブームですからもっと増えるかも知れませんがこの新法により5年後いくつの団体が残り活動しているのか、私たちは変わらず慎重に大事に1件ごと扱う気持ちに幹部たちも変わりなく健康児は元よりハンディを持った赤ちゃんたちも必ず救いたいと考えています。
今後も会員の皆様にはより一層のご理解を賜りたいと思います。

3月より多忙となり井戸端でいくつかの更新をしたいと思いましたがなかなかパソコンの前に座れず子供の中学の卒業式も流されるように終わりました。
卒業式の当日、受付で父兄には子供からの手紙があり泣かせることが書いてありました。
特に娘は昨年11月に進路を大きく変えてしまい公立を受験しないで私立推薦にしました。親の私の知らない間に塾長と3日間話し合いその中で決めてしまい話し合う余地もない中、忙しくて話もろくに出来ない毎日で頼るのが塾長であり私も3日間立ち直れずにいました。
「お母さん、本人は夢を持っているから大丈夫ですよ」と言って下さいましたがまさかの私立進学で懐事情もありで複雑でした。
15年間体力もなく小さい体ではありますが少しづつ成長しいっぱしの口をきき、生意気盛りになりましたがこれでいいのでしょうかねお母さん(実親さん)・・・とつぶやく時がありました。
小さな命を預かり受けた後、自分たちなりに頑張って来ましたが活動が多忙になると構えずにほったらかしの娘を遠くにいる実親はどう思っているのかなと申し訳ない思いもします。
「今の子はしゃぁない、携帯が主流で大事なのも携帯だという時代やからな」と旦那には言われました。

もうおしゃれ真っ盛りで毎日、鏡の前で眉毛だのにきびだの鼻だのいじっています。私に秘密で化粧して出かけたりカラコン入れて目が充血していたとも聞きました。
「みんなやってるからね」と威張っていますが入学式で690名の1年生で18クラス、3クラス増加させて6階の教室から外を見て気絶しそうでした高くて。
とにかく3年後の大学進学を考えて勉学にいそしんでもらいたい。高額な費用を投資しているのでその分、どこかでお返しをしてもらわないと親は破産してしまいます。きょろきょろかお
しかしもうすぐ16歳、青春ですね。
仲良しと3人で同じクラスになれて大はしゃぎしています。部活は運動部の「弱い練習のきつくない」のに3人で入るそうです。理由は太ってしまったので体重を落とす予定だからだそうです。そんな部活あるのかな?動機が不純ですよね。
小さな中学生から小さな高校生になりました。


4月5日入学式
これから3年間の高校生生活がスタートします





民心党の議員さんたち7名が母子寮の視察に来て下さいました。
実親さん2名はしっかりした自分の意見を伝え議員さんたちも大変感激されました。
この実親たちの為にもより良い法律が誕生することをせつに祈ります。
 
| - | 02:10 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
新たな出発・・・BPは応援します!!
3月は1年間の締めくくりの月であり新しい門出の月でもあります。
以前、BPに相談された実親さんで母子寮に移動し診察を受けた後に流産して養子縁組は叶わずに終わった実親さんがいらっしゃいました。その後も、ずっと私には連絡を下さり長くご縁がつながっておりました。
地元に帰り時々様子を知らせてくれたり家族縁に薄い実親なので不安や心配を心の中に隠し持って我慢して生きて来た感じがします。
その実親さんが1年ほど前に事務局を訪問され今後の話をじっくりしました。
再会した姿は思わずここまでどんな生活をして来たのか想像がつくほど荒んでいてぎりぎりだと分かりました。
「正直に話してごらん」と今までの事を聞き、「これで限界だな」と感じて「もう人生をやり直すチャンスはそうないよ。今、変えないと更に落ちるよ」と言いました。いっぱい話して1つの提案をしました。そしてその後、関東に移動して半年生活してこの2月に新天地に生活の場を見つける事が出来ました。
仕事は何でもする親ですし喋るのは苦手で黙々と言われた事をやりこなす力持ちです。笑

寮付きの工場勤務がいいと私のパソコンで検索し、めぼしいものを検索し自宅に帰って面接の連絡をして2つ目で決まったそうです。
軽く10か所以上プリントアウトして行きましたが条件も納得して自分で決めました。
12時間労働できついかも知れないけど前にも何回か工場勤務は経験してるのでやってみると言います。
なんせ寮付きが安心出来るそうです。家具付きで満足している様子でした。
この実親さんは子供を亡くして養子縁組ではなくなりましたがそれでもBPが良くて「また行ってもいいですか」と尋ねて来ます。母子寮が空いていたらわざわざその部屋に泊まらせます。先輩だからね・・・と言いながら。
今は新しい仕事に慣れる為に頑張っていると思いますが長野県のOBさん落ち着いたら会って上げて下さい。交流してあげて下さい。美味しい長野のお米を食べさせてあげて下さい。お米大好きな実親さんです。
また一人立ち直り歩き出した事を嬉しく思います。

そして2年前にBPに相談して養子に出した実親さんがいます。
この実親さんは大学生で親のサポートを受けられずに一人でアルバイトをしながら学費を稼ぎ勉強していた親です。
先日、気になり連絡したら「内定はもらったけど・・・進路を変えてもう少し勉強しようと思います」と将来の夢を変えたそうです。教授と相談してその上に進み・・・「えっ、弁護士?弁護士になるの?凄い!頑張れ!応援するよ。そして女弁護士になってBPに戻って弱い母子たちを助けて頂戴」と思わず言いました。
たった一人でバイトをいくつもして学費を稼ぎ朝は5時から起きて勉強していました。母子寮でも時間を上手く使い本当に良く勉強していました。

こういう中でも養子に出すかどうか悩んで未受診で8か月まで来てしまい、やっと決断した親です。
親兄弟はいても味方はいません。生まれた子供だけがたった一人の自分の味方なのです。分身なのです。苦渋の選択とはこういう事です。しかし、自分の将来の夢もあり乳飲み子を抱えて学生でそれもたった一人で育てては行けないと判断しました。その結果今はまた更に上を目指し進もうとしています。
「これからもまたバイトと勉強の連続ですが妊娠し苦しんで相談してあの時を考えたらこんなの苦とは思えない」。あの時を思い出しながら踏ん張っている姿を思い出します。
昨年、再会したとき更に痩せて半分になった感じがしました。無理し過ぎです。体調がいまいちよくないそうですが「食べてね。無理しないでね、長丁場になるんだから」と言いました。
こういう親にBPは支援したいと思います。生んで養子に出したから終わりではなく、けなげに頑張る親には暖かい支援をしたいと思います。大きな事は出来ませんが。

最後に「私は将来の矛先を変えたのはBPに出会えたからです。BPに助けてもらったからです。私が出来ることでいつか恩返しが出来たらと思ったからです」とメールがあり感激で胸が熱くなりました。
縁組家族も増え、日々問題も起こり頭の痛い毎日ですが「へこたれてはいられない。こんな嬉しい努力をしてくれている親もいるんだからつぶれてなるものか」と奮起する自分がいます。
ドラマ「マザーズ」第1弾の実親さんのモデルさんです。どうか皆さんも応援してあげて下さい。


犬山城を守ったとされるご神木
エネルギーを感じます

                                                            犬山城・・・岐阜県




有苑・・・国宝茶室
















富士山も応援します!
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